プールと我
運動不足解消のため週1回から2回ぐらいの頻度でプールで泳ぐ生活を3月から始めています。たいてい行くのは休みの日になります。平日だと必然的に仕事終わりなのでつらみが深いという事情もあります。なぜ水泳なのかというと、泳ぐことは好きなので、運動するなら筋トレしたりジム行ったりするよりこっちのほうが性に合ってるなというところですね。
泳いでいると水というフィルタの中に包まれ、外界と隔絶されたかのような感覚を得ることができます。その瞬間の自分というのはまさにあらゆる関係性やしがらみから開放され、ただ前に進むために淡々と腕を掻くのみに存在していて他に何もいらないというのが禅に近いものがあったりなかったりするのかもしれません。とにかく楽しいです。
メニューとしてはこんな感じ。
- w-up 200 swim
- swim 100 * 5 2'30"
- kick 25 * 4 board 50"
--------------------- ここで休憩が入る(10m) ---------------------
- kick 25 * 4 board 50"
- pull 25 * 6 40"
- easy 100
- swim 100 * 4 3'00" DES -5sec
- down 100 * 2
ぼくは競泳経験者でこそすれ、メニューを組んだりするほどの域に達してないので適当です。ほんまもんのアスリートのメニューは*1トビウオジャパンのページとかに行くと合宿時のメニューが閲覧できたはず。
まああくまで健康増進を目的としてやっているというところで、泳いでいるという充実と、ちょっとしんどいなという疲労感の中間でいい塩梅をうまく捉えられればという感じでメニューを作りました。マスターズに出たりだとかタイムを縮めたりとかそういうのを狙ってるわけではないので。
DESというのはDescendingの略で、だんだん負荷を上げていって最後には全力(all out)で泳ぐという練習法です。まあ全力ではやらず、5秒ずつ縮めることを目標にしながら泳ぐって感じなので厳密にはDescendingではないのですが、ある程度ハードにやりきったほうが最後の充実度も高いのでやっています。その分サークル緩めにしてちゃんとインターバル取りましょうねという感じ。
本数とかタイムとかは体調と相談して決めますが、それ以上にレーンの混雑などの要因もあります。プールが公営なので、人が増えたらそれだけレーンも混みますし、その人が自分よりも遅いペースで泳いでいる場合は詰まることになります。それによって予定通りメニューがこなせないというのもしばしばなので、言い方はあれですが自己満足的な側面もあります。
この前は非日本語話者の5人組ぐらいの集団が隣のレーンで泳いでいましたがまあ遅いし、フォームをバチャバチャさせるので波がコースロープを超えて自分のところまで到達し、またその人達から漂うブルガリプールオムの匂いのきつさも相まってとても気持ち悪くなり、途中でギブアップしました。なんで海外の方々はこれでもかというぐらい香水つける(イメージが有る)んですかね。プール違いじゃってやかましいわ。
*1:そんなものを欲している人がこんな辺境に辿り着くわけないのですが